新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 10月より開設させていただきました常設エコ広場の利用状況ですけれども、10月は、1回1日当たり平均110人、11月は150人と増加傾向にあります。また、休日明けの利用が多い状況であります。
新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 10月より開設させていただきました常設エコ広場の利用状況ですけれども、10月は、1回1日当たり平均110人、11月は150人と増加傾向にあります。また、休日明けの利用が多い状況であります。
(保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 学童保育事業や子供の居場所づくり事業に関しましては、これまでも新規開設を検討していく場合などにおきまして、教育委員会事務局と保健福祉部、行政局や教育事務所が綿密に連携を図りながら準備を進めてまいりました。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 農業求人サイトの新規開設、わかやま援農事業、スマート農業のお話もありましたが、いずれも主体者は他団体であります。私個人の希望としまして、主体者として田辺市のほうでの取り組みも期待したいと思います。例えば、遠方から援農者に来ていただくためにネックとなるのは交通手段と宿泊先です。先ほど紹介した八幡浜市のマンダリンとシャトルバス。
また、学童保育では、中辺路学童保育所の新規開設、三栖学童保育所の移転整備に取り組むほか、龍神、中辺路、本宮行政局管内において、小学校の長期休業中に児童が安心・安全に過ごすことができるよう、子供の居場所づくり事業を実施するなど、子育て世帯が就労しやすい環境整備を進めてまいります。
バス路線の新規開設も含めて、コミュニティバスの路線拡大に取り組んでいただきたいと思います。 また、最低限必要なサービスとして、バス停設備について、ベンチや屋根、時刻表の設置について、16歳から85歳の全年齢で70%から80%を超えているようです。また、年齢が若いほどバスロケーションシステムなどバスの情報提供を求める割合が高く、70歳以上の6割強がベンチなどの設置を求めているようです。
その結果は、利用希望者が7名であり、7名の保育の必要性を確認したところ、学童保育所の利用対象となる児童は4名であったことから、市の開設基準である10名に満たないため、新規開設には至らなかった経過があります。
◎市民福祉部次長兼健康長寿課長(森本邦弘君) 介護予防ですけども、地域包括支援センターのほうで実施している介護予防教室が主な事業でございますけども、バランスボール教室、これはバランスボールを用いた運動教室でございまして、腰痛の予防でありますとか、姿勢の矯正、バランス感覚の向上を目的とした教室でございますけども、これは毎年新規開設ということで、月1回、年間12回実施しております。
まず、その要因として、平成22年度中に介護サービスの事業所の新規開設によるサービスの受給者の増加、そして認知症の高齢者グループホームが9床、熊野川のほうで増床されたことと、太地町に所在するグループホームを22年4月1日に指定しましたので、そのことによる地域密着型サービスの受給者の増加によるもの、あとは自然増による居宅介護サービス受給者の増加によるものでございます。
それから、土砂捨て場の新設、新規開設について。 以前、町長は、工事用の土砂捨て場を用意したいと公約されたのを覚えております。この前のときにもお聞きしましたけども、用地がないのでとか、はっきりしたお答えは聞いてございません。土砂捨て場を近くに用意することにより、業者のためだけでなく、建設事業の単価は下がり、施主の負担が軽くなるはずでございます。
その結果、田辺市が新規開設基準としている国の放課後児童健全育成事業活用の入所希望児童数20名以上の小学校区が9校区ありました。こうしたことから、この9校区で、さらに確実な入所希望者を把握するため、住所、氏名等の記載を必要とした詳しい調査を11月末日を提出期限として実施をいたしましたところ、新規開設基準としている20人以上の入所希望者がいる小学校区はございませんでした。
現在、田辺市におきましては、学童保育所の新規開設には、小学1年から3年生までの入所児童が20名以上必要となっております。これは保護者負担や市の財政負担を軽減するため、国の制度である放課後児童健全育成事業を活用した運営をしており、田辺市の現状の運営内容に対する補助要件に、1学童保育所で1年から3年生までの入所児童が20名以上必要であるという制限があるためです。
ご質問の1点目、学童保育所未設置小学校区での今後の設置の方向性についてでございますが、現在、田辺市におきましては、学童保育所の新規開設には、小学校1年生から3年生までの入所児童が20名以上必要となってございます。
現在、田辺市におきましては、学童保育所の新規開設には、1年生から3年生までの入所児童が20名以上必要となっておりますが、これは保護者や市の負担を軽減するため、国の補助制度である放課後児童健全育成事業費を活用した運営をしており、補助要件の一つに、一学童保育所で1年生から3年生までの児童が20名以上必要であるという制限があるためです。
現在、開設している公園は187カ所あり、新規開設予定公園は3カ所であります。 公園管理につきましては、現在、公園課の職員と非常勤職員7名、シルバー人材センターより1名で日常のパトロールを中心に、各公園の遊具点検、樹木の剪定、草刈り等を行っております。
現在、開設している公園は 187カ所、新規開設予定公園は3カ所であります。 公園整備につきましては、平成7年3月策定の和歌山市公園整備基本計画、本年3月に策定いたしました都市計画マスタープラン及び緑の基本計画に定められた方針に沿って、平成27年度目標1人当たり公園面積20.8平米が実現できるよう取り組んでいるところであります。
一般会計におきましては、本市の財政健全化に向けた積極的な取り組みの一環として提出させていただいております、議員報酬及び特別職等の給与を引き下げる減額補正予算案を初めといたしまして、さきの6月議会において購入の御承認をいただきました旧西警察署庁舎の改修経費、地球環境問題に対する地方からの取り組みとしての地域新エネルギービジョンの策定経費、痴呆性老人を対象にした共同生活の支援を行うグループホーム事業の新規開設経費